画家・東平哲也氏と長崎海岸めぐり-続き [スケッチ]
次に、神の島を巡ることにしました。ここは、長崎港の対岸にあり、以前は、市営の
交通船で渡るという不便な地域でした。トンネルが通り、広く埋め立てられ、便利に
なっています。この教会の歴史も古く、遠くから入って来る、船の目じるしの役も
果たしてきました。高い崖の上に、そびえる建物はとても美しいです。
撮影しているのは、東平哲弥氏です。クリスマス前で、デコレイト、イルミネイトが
準備されていました。
教会の内部です。
手前埋め立て、遠景(港の外側)編集・更新の期日が、前後しているのをお許しください。
次は、小長井、諫早干拓地をめぐります。
交通船で渡るという不便な地域でした。トンネルが通り、広く埋め立てられ、便利に
なっています。この教会の歴史も古く、遠くから入って来る、船の目じるしの役も
果たしてきました。高い崖の上に、そびえる建物はとても美しいです。
撮影しているのは、東平哲弥氏です。クリスマス前で、デコレイト、イルミネイトが
準備されていました。
教会の内部です。
手前埋め立て、遠景(港の外側)編集・更新の期日が、前後しているのをお許しください。
次は、小長井、諫早干拓地をめぐります。
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